約 1,682,916 件
https://w.atwiki.jp/jedi-academy-wiki/pages/33.html
ミラボレアス【黒龍】 上位 本体 9回 黒龍の鱗x1 42% 黒龍の甲殻x1 50% 黒龍の角x1 8% 部位破壊:眼 黒龍の眼x1 100% 部位破壊:角 黒龍の角x1 100% 部位破壊:角 黒龍の角x1 100% 部位破壊:翼 黒龍の翼膜x1 100% 部位破壊:腹 黒龍の甲殻x1 75% 黒龍の鱗x1 25%
https://w.atwiki.jp/jedi-academy-wiki/pages/34.html
ミラボレアス【紅龍】 上位 本体 9回 黒龍の紅鱗x1 34% 黒龍の紅殻x1 23% 黒龍の紅角x1 6% 黒龍の鱗x1 19% 黒龍の甲殻x1 15% 黒龍の角x1 3% 部位破壊:眼 黒龍の魔眼x1 100% 部位破壊:角 黒龍の角x1 100% 部位破壊:角 黒龍の紅角x1 100% 部位破壊:翼 黒龍の紅翼x1 100% 部位破壊:腹 黒龍の紅殻x1 79% 黒龍の紅鱗x1 21%
https://w.atwiki.jp/mo-ha2g/pages/111.html
ミラボレアス亜種(祖龍)体力 肉質 状態異常 アイテム使用効果 剥ぎ取り、落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 サイズ 攻撃パターン 出現クエスト その他 ミラボレアス亜種(祖龍) 体力 基準 村長下位 村長上位 集会下位 集会上位 集会G級 @@@ @@@ @@@ @@@ @@@ @@@ 肉質 部位 斬 撃 打 撃 打 撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき @@ @@ @@ @@ @@ @@ @@ @@ @@ @@ @@ 状態異常 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期 @@@ @@@ @@@ @@@ 耐性値最大 @@@ @@@ @@@ @@@ 蓄積値減少 @@@ @@@ @@@ @@@ 効果継続時間 @@@ @@@ @@@ @@@ ダメージ等 @@/1秒 - - - アイテム使用効果 アイテム 備考 落とし穴 * @@秒 シビレ罠 * @@秒 閃光玉 * @@秒 音爆弾 * 肉 * こやし玉 * 剥ぎ取り、落し物 部位 村/集下位 村/集上位 集会G級 トレジャー 備考 @@ @@ @@ @@ @@ @@ 部位破壊報酬 部位 村/集下位 村/集上位 集会G級 訓練所 破壊条件 @@ @@ @@ @@ @@ @@ 捕獲報酬 村/集下位 村/集上位 集会G級 備考 @@ @@ @@ 体力@@%以下 サイズ サイズ範囲 出現有クエスト 最大(金) ~@@@ ・・・ 最大(銀) ~@@@ ・・・ 最小(金) ~@@@ ・・・ 攻撃パターン 攻撃方法 ダメージ 属性 威力 気絶値 備考 @@ @@ @ @@ @ @@@ @@ @@ @ @@ @ @@@ @@ @@ @ @@ @ @@@ @@ @@ @ @@ @ @@@ 出現クエスト 区分 1 2 3 村下位 ★2・・・ 村上位 ★6・・・ ★6・・・ 集下位 ★1・・・ ★3・・・ 集上位 ★6・・・ 集G級 ★9・・・ イベント 無し その他
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/207.html
Q: 643 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/10(月) 21 04 51 ID mpcJJ9L8 ミラボレアスのはいずりが理不尽です。 いくら身体が大きいからといって、 あの程度のスピードで踏まれただけで即死するのが納得いきません。 どう考えてもグラビモスに踏まれたりラオシャンロンにつぶされたりする方が危険だと思います。 A: 644 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/10(月) 21 22 53 ID ba5lEmwl 643 はいずりは龍属性です。 つまり単なる物理的なダメージでは計れない、「なにか」があるのです。 ミラボレアス
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/357.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ミラボレアス攻略基本情報 状態 攻撃パターン二足歩行時 四足歩行時 滞空状態| シュレイド城の城内設備 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ミラボレアス攻略 基本情報 シュレイド城に現われる伝説の黒龍。「ミラボレアス」は古い言葉で"運命の戦争"を意味する。無印から登場し、MHP2G以来音沙汰が無かったが本作にてついに復活。 動きが大幅に変わっており、MH3Gの古龍、グラン・ミラオスの動きが取り入れられている。四つん這い時の攻撃バリエーションが大幅に増えている他、あのチャージブレスも継承。MHP2G時代までと同じ感覚でナメてかかると苦戦は必至。 シュレイド城も大幅にテコ入れされており、起伏が激しくなっている。城内設備は今作でも有用なので、積極的に使っていこう。 方向転換時の脚や尻尾には小ダメージの攻撃判定が存在する。とはいっても張り付いている剣士などにとっては決して馬鹿にできるダメージ量ではない。また、根性などで生き残った後、回復しようと機を窺っている矢先に方向転換の尻尾を横っ面に食らうこともあるため、剣士・ガンナーともに位置取りには十分な注意を払う必要がある。 どのクエストでも撃退により次回に体力を引き継ぐことはなく、毎回常に「新品」の状態で登場する。(過去作のイベントと同様) 状態 怒り 吐息に火炎が混じる。 怒り移行時にバインドボイス【大】を伴う咆哮。 疲労 疲労しない。 瀕死 部位破壊 角:左角が折れる。頭部の怯み2回。 眼:角破壊後、更に頭部の怯み1回で左眼が潰れる。 胸:胸部の甲殻が剥がれる。 翼:翼膜に傷が入る。 その他 過去作ではブレス以外のほとんどの攻撃に龍属性が付加されていたが、 本作では噛み付きとブレス以外の攻撃は全て無属性になっている。 龍属性耐性を上げるのはほとんど無意味なので注意。火属性を上げたほうが良い。 飛行時に怯ませると地上に落ちて拘束弾を当てた時と同じモーションでしばらくもがく。 攻撃パターン 二足歩行時 火球ブレス 前方に炎ブレスを発射。直撃すると大ダメージ+火やられ。 単発で放ってくる場合と、首だけ向き直り発射直前までハンターを捕捉して続けざまに二発放つ場合がある。 着弾時の爆発の範囲もなかなか侮れない。 連発する時はやや溜めが長く、一発放った後も口元から火が消えていない。 引っかき 前方の狭い範囲を腕で薙ぎ払う。 被弾するとミラボレアスの正面に飛ばされるため非常に危険。 ブレスや倒れこみ【強】が来るとほぼ回避不能。 尻尾叩きつけ→なぎ払い 尻尾を浮かせ叩きつけた後、後方から左脚までを大きく薙ぎ払う。 左後方を見て尻尾を持ち上げるという予備動作があるため、納刀して緊急回避するか、腹側に抜けるとよい。 バインドボイス 首を振り回して咆哮を放つ。バインドボイス【大】。 乗り状態になると吠えまくるので要対策。 判定時間が長めで、回避性能+2以下ではフレーム回避不能。硬直時間もやや長い。 また、正面近距離で咆哮を受けてしまった場合は上記の引っかきが確定で入るため、 そのまま引っかき+αでキャンプ送りにされることも。 粉塵爆破 口元に炎をたぎらせながら身を引き、その後、ミラボレアスの周囲を粉塵爆破の連鎖爆発で消炭にする大技。 ご丁寧にもミラボレアスの後脚までカバーしているため、本気で逃げなければいとも簡単に蒸発する。 食らうと大ダメージ+火やられ【大】。属性やられの関係で根性を貫通されることも多い。 予備動作自体はわかりやすいので、落ち着いて対処していこう。 起き攻めとしてこの行動を重ねられることも多いため、回避方向と起き上がるタイミングには注意すること。 各爆発の判定時間は非常に短く、一応回避性能なしでフレーム回避可能。 引っかきからの起き攻めの場合はイチかバチか回転回避してみるのも手。 バックジャンプブレス 火球ブレスをミラボレアスの頭の真下辺りに放つと同時に空中に飛び立つ。 滞空状態へ移行する場合がある。 足元で攻撃しているのであればほとんど当たることは無い。 飛翔 羽ばたいて地上から飛び立つ。風圧【大】あり。 滞空状態へ移行。 倒れこみ【大】 やや短時間溜めたあと、地面に向かってボディプレス。 ギリギリまでハンターを狙ってくる上、ダメージが非常に大きく危険な攻撃。 四足歩行状態へ移行。翼付近には風圧【大?】が発生。 風圧をスーパーアーマーで無効化出来れば貴重な翼への攻撃チャンスとなる。 倒れこみ【小】 その場でバタンと倒れて一吠えする。上記の倒れこみ【大】よりはダメージが低い。 至近距離で使ってくることはほとんどないが、ターゲットが遠距離のハンターやオトモに移った際に使用することがある。 四足歩行状態に移行。這いずり【小】へ派生することが多いが、他の四足歩行行動も普通に使ってくるため要注意。 上記の倒れこみ【大】がグラン・ミラオスのモーションを流用しているのに対し、 こちらは旧作のミラボレアスのモーションである。 噛み付き 首を薙ぎ払うように振るい高台のハンターに噛み付く。 滅多に使用してこないが龍属性攻撃で、食らうと龍やられ【大】。 本作のミラボレアス唯一の龍属性攻撃である。 四足歩行時 火球ブレス 四足歩行時では前方への射程がほぼ無限になる。 また、射角調整は二足歩行時と比べて雑になる模様。 這いずり【大】 蛇行しながら2回這いずってくる。直撃すると即死級の特大ダメージ。 強い攻撃判定は前脚部分までで、後ろ足や尻尾は小ダメージ+尻もちのみ。 蛇行してくるため正面の攻撃範囲が非常に広く、 後述の火炎竜巻ブレス・チャージブレスの存在もあり四足歩行時のミラボレアスの正面に立つのは非常に危険。 這いずり【小】 こちらは蛇行せずにまっすぐ這いずってくる。ほぼ全身が攻撃判定で中ダメージ。 ターゲットが遠距離にいないと滅多に使ってこない。倒れこみ【小】から派生する場合が多い。 ほぼ移動モーションと思って差し支えないが、ちゃんとターゲットがいる場所まで突っ込んでくるので注意。 火炎竜巻ブレス MH4での新規追加行動。 ミラボレアスが一瞬小規模のブレスを放ち、その後に大きく息を吸い込み本気の火炎ブレスを発射。 ミラボレアスが完全に見えなくなるほどの規模でブレスを薙ぎ払い、禍々しい紫色の火炎竜巻でかなりの広範囲を焼き尽くす。 当然ながら即死級。根性などで耐えても火やられの残り火でキャンプ送りにされることも珍しくない。 射程、範囲もぶっ飛んでいるが、実は左右の撃ち分けも器用にこなし、ミラボレアスからみて左→右に薙ぎ払う場合は前進し、 前方の範囲がかなり広くなる。逆に薙ぎ払う際には後退し、自身の周囲も焦土に変える。事実上安全地帯は無いと考えていい。 撃龍槍を狙うなど高台に上がった時にも御丁寧に高さを合わせて薙ぎ払う。 怖いのは特にPTプレイ時で、誰が狙われているか迅速に判断し逃げなければ即座に焼かれて瀕死になる。 一応イビルジョーの龍ブレスのように薙ぎ払い時にフレーム回避することは可能だが、 太さもそこそこあるため安定性を考えると回避性能+2以上はないと現実的ではない。 遠距離では素直に納刀して緊急回避するのが無難。納刀が遅い武器はこの攻撃のためだけにも納刀術を発動させる価値はある。 チャージブレス おもむろに口元に炎をチャージし、地上に向けて巨大なブレスをぶっ放す。 ドーム状の大爆発が巻き起こり、直撃or爆心地点では即死級ダメージ。 ガンランスの竜撃砲のような炎が口に滾るのでわかりやすいのだが、 発射までが本家の竜撃砲など比較にならないほど速く、怒り状態ではわずか1秒前後なので見てから避けるのはやや難しい。 ガード強化がないとガード不可。スキルをつけてない場合や盾のない武器は四足歩行時は常にこの攻撃を警戒し、安易に正面に立たないこと。 使用後は反動で二足歩行状態に移行。 滞空状態| 低空では羽ばたくたびに風圧が発生。 滞空ブレス リオレウスのような空中からの爆撃。 しっかりこちらを捉えてくるので、常にミラボレアスから視点を離さないこと。 なお、影の中に逃げ込むのはやや危険。 滑空攻撃 滞空状態から狙いを定め、翼を広げて一気に特攻。当然大ダメージ。 予備動作はわかりやすいので対処はしやすいが、広い範囲に風圧を伴う。 着地 着地際には身体に攻撃判定+風圧が発生する。 リオレウスの要領で安易に待ち構えないように。 シュレイド城の城内設備 シュレイド城には迎撃用の城内設備が用意されている。 上手く使えばかなりダメージを稼げるので、特にソロプレイの時には有効活用したい。 特に撃龍槍、単発式拘束弾は頭部に集中攻撃するチャンスを生み出せる。 撃龍槍 おなじみ撃龍槍。スタート位置より左側の高台の上にスイッチがある。 2本射出され、命中するとダウンしてしばらく動けなくなり、頭部を攻撃する大チャンス。 まっすぐ這いずりで突っ込んでくる時には当たってもダウンしないことが多いので要注意。 蛇行突進してくる方の這いずりはちゃんとダウンする。 なお、うめき声を上げてゆっくり倒れる場合と、悲鳴を上げて即バタンと倒れる場合があるが、ほとんど違いはない模様。 単発式拘束弾 ひとりに付き1発だけ拾うことが可能。採取場所はマップ左下、バリスタの弾が拾える場所のすぐ横の縄付きの弾。 マップ左側の高台の上、採取場所の近くにあるバリスタから発射する。 命中すると倒れこんでしばらくもがくので、頭部を攻撃できる。 撃龍槍同様、まっすぐ突っ込んできたときには当てても効果がないので要注意。 PTでは複数回当てることも可能だが、当てるごとに拘束できる時間は短くなっていく(MHP3のアマツマガツチと同様)。 バリスタの弾 マップ左下の採取場所で10個、ベースキャンプの支給品ボックスに2個×4が用意されている。 わざわざ危険を冒して採取してまで使用するほどのダメージ効率はないが、BCで回収したものを撃つくらいは十分にアリ。 また、剣士武器では翼への数少ない攻撃手段となるので、部位破壊を狙っている時ならば十分使用する価値はある。 大砲の弾 マップ右上部に大砲が2台、すぐ側に大砲の弾が入った箱がある(個数制限あり)。 砲台の方向・角度は固定なのである程度ミラボレアスを誘導する必要がある。 採取→運ぶ→発射というプロセスを踏む必要があるため、わざわざ使うほどのものでもない。 メインで使うなら最低限スキル「高速収集」「砲術マスター」くらいは付けておきたい。 ダメージそのものは非常に高く、砲術スキルなしでも5-6発翼に当てれば部位破壊できるくらいの威力はある。 武器別攻略 共通 乗り状態では暴れる時間も長く、咆哮2連続後にすぐ暴れる場合も多いので高級耳栓があると安定する。 乗りの得意な操虫棍や片手剣などは、高級耳栓スキルを加えておくと良い。 武器での攻撃を主体にする方法と、場内設備の利用を主体にする方法がある。 ソロ、PT共に火力・防御力・スキルのバランスで適切な方法を選択すると良い。 なお、撃龍槍と拘束弾は攻撃のチャンスになるので武器主体の場合も利用したい。 バリスタ、大砲を主体としたいのならスキルや事前の打ち合わせは必須。 1~2人だけ設備を利用とした場合はミラボレアスの移動範囲が広くなり迷惑にしかならない。 武器主体の場合 撃龍槍と拘束弾以外の設備は使わず武器での攻撃を主体とする。 技術のあるパーティーならば、場内設備主体の討伐よりも短時間で終わる。 ダウンさせれば顔を直接攻撃する事も可能なので、積極的に乗りも狙っていきたい。 場内設備主体の場合 バリスタ、大砲を主体とするため砲術マスターが必須となる。 スタートと同時に撃龍槍に誘導して命中させて再充填の時間を稼ごう。撃龍槍が決まると部位破壊報酬のある頭を狙えるチャンス。 バリスタ、拘束弾を拾える場所は2箇所集中しているが拘束目的ならバリスタはストックせずに拘束弾だけ取っておこう。 なお、バリスタの弾も取るとバリスタが優先される為注意が必要。 拘束弾は一定時間、頭を地面に拘束させるチャンスになるので参加人数分、タイミング良く行いたい。 反対側に設置してある大砲で狙うには、やや誘導が必要。広範囲のブレス、尻尾や咆哮で大砲の弾を落とすので上手く立ち回りたい。 大砲まで撃ち尽くす必要性は全くないが目安として砲術マスター装備の4人なら撃龍槍、バリスタ、拘束弾を使い切り、 大砲数発を加えながら武器で攻撃をしていると撃龍槍再充填までもなく終わる場合が多い。 ミラボレアスは動きが見切りやすいが攻撃の威力が非常に大きいので事故率は高め。 PTの場合、武器攻撃での囮役が危険になれば設備使用役が粉塵や広域回復でサポートすると安定する。 キャンプにはバリスタの弾があるので戻った時に持っていくと収集する時間を稼げる。 短期討伐には、ダレン・モーラン戦より遥かにパーティーメンバーとの意思疎通が大事となるので、 討伐のスタート前にはしっかりと打ち合わせをしておく事。 離れすぎているとブレス等を誘発するだけになるので、誘導が上手くいかない場合は、しばらくは直接戦闘に切り替える場合もあり。 どちらにしても、1人だけが先走っても、倒す時間がより延びるだけである。 剣士 大剣 城内の設備を使う以外の点で言えば、ひたすら足元(左足後ろが有用)に張り付いて溜め3を狙う。 四つん這いで無い限り足元への攻撃手段はどれも頻度が低く、溜め3を何度でも無理矢理捻じ込める。 但し動きを良く見ていないと、倒れ込みや尻尾薙ぎ払いを避けられなくなる。 四つん這い時は一定の距離を保ち、薙ぎ払いブレスが来たら即駆け寄って溜め3を入れたい。 太刀 片手剣 乗りのチャンスをうかがいつつ、どちらかの脚を外側からひたすら攻撃し、ダウンした際に頭部や胸へ攻撃していく。 右足を攻撃する際は尻尾叩きつけに気を付ける事。落ち着いて右足側から正面に回れば攻撃チャンスにもなる。 回り込むのが遅れてひっかきなどを受けると、そのまま起き際にブレスの追撃が来ることが多いので適宜離れることを意識する。 四つん這い中は手数を減らして這いずりに警戒しつつ攻撃するか、爆弾を仕掛けて怯みを狙っても良い。 罠師スキルがあると爆弾をかなり安定して置くことができる。 薙ぎ払いブレスは攻撃チャンスでもあるが、前方・後方に大きく動くので潜り込むと自分の位置を見失いやすいので注意。 高級耳栓がない場合は、咆哮→倒れこみ等が避けにくい攻撃になるので、素直にガードで凌ぐ。 バリスタやスイッチ付近は乗りを狙いやすいのでPTプレイ中等は誘導も兼ねて設備役兼乗り役に徹するのも良い。 地味に注意する攻撃として、ジャンプブレスは飛び上がる際にかなりの広範囲に風圧が発生する。 足元に張り付く関係上飛び込み切りのスーパーアーマー維持が難しく、風圧無効大がない限り風圧を受けて怯んでしまいやすい。 その後のターゲット捕捉から攻撃までがゆっくりなので大ダメージを受ける可能性は低いが、落ち着いてガードか回避を選択すること。 双剣 開幕は撃龍槍でダウンを狙い、ダウン後ジャンプ鬼人化し頭に乱舞×3。その後可能なら、近くの段差から乗りを狙いたい。 その後は二足、四足共に右足に張り付いての攻撃が安全。乱舞は二足の火球ブレス等の隙に欲張らずにいれていこう。 尻尾は見極めて回避、粉塵爆破は右足と腹の間に爆破範囲があるため、右足真横に位置取っていると当たってしまう。 右足攻撃時は常に尻尾側から攻撃するように意識すると、爆破範囲外のため攻撃が継続できる。 四足の這いずり攻撃も尻尾側から攻撃することで当ることは少ない。ダウンした際は頭部や胸へ攻撃していく。 四足の火炎竜巻ブレス(前進)時は追いかけて足への攻撃を継続。火炎竜巻ブレス(後退)時は下がった頭を攻撃。 難しい場合は、胸へ潜り込んで乱舞を入れる。 攻撃は足を狙うことが多くなってしまうため、武器は封龍剣【超絶一門】+龍属性攻撃強化スキルがお勧め。 ハンマー 足元で張り付いての攻撃が一番安全。機会があれば積極的に縦3を入れていきたい所だが、 案外同じ場所にとどまっていても姿勢を入れ替える攻撃が多いため狙いがそれる事が多い。 狙いすぎると正面に補足され、ブレスを受けてしまう危険が高いので要注意。 溜め3を中心に戦うと、比較的攻撃と離脱の隙が少なく、戦いやすい。 集中があると攻撃の機会が増え、積極的に攻めやすくなる。 狩猟笛 足元に貼りついて攻撃が一番安全。 はじかれ無効があると尻尾に弾かれた時の事故がなくなるので演奏しておこう。 集団プレーの時は属性強化、聴覚保護、風圧無効(+根性破りの炎やられを無効にできる属性やられ無効)、 が吹けるTHEレクイエムを使用するとPT全体の事故率も下がると共に、ソロでも有効な武器である。 ランス 安全策を取るなら後ろ足や足元が比較的安全。 基本通り被弾を少なくし、攻撃を途中で止めて回避行動に移る余裕を持とう。 戦術としては、二足歩行時に攻撃、四足歩行時に研ぎやアイテム使用に充てると比較的安定する。 二足歩行時はノーモーションに近いひっかきの対処が出来れば腹下が攻撃しやすい。 四足歩行時は攻撃の範囲・移動距離共に大きいので無理は禁物。 攻撃したい場合は羽下に陣取ると振り向きに頭が狙いやすい。 広範囲ブレスの対処に備えつつ、少し距離をおいて真横から斜め後方に陣取ると比較的安全。 滞空状態では本体下に潜り込み降りてくるのを待とう。 スキル構成はガード主体にするか回避主体にするかは悩ましいところ。 ガード強化を付けておけばブレス系の攻撃をガードできるようになるため安定性が上がるが、 ガード性能+2でも削りを無効化出来ない攻撃が多いので回復に追われることになりやすい。 回避主体の場合は、粉塵爆破をフレーム回避して頭に突きを入れるチャンスに出来るが、 他のブレス系の攻撃の対処が難しくなるのが難点。 ガンランス ガード強化があると死亡率が減るが、ガード主体で戦うと削りダメージがかなり痛い。 他の多くの近接武器と同じく基本的には後ろ足に張り付き、可能な限り攻撃を受けない立ち回りを心がけたい。 属性値も高く素のゲージも長いTHEインパルスが有用だろう。 砲術系スキルをつければ大砲やバリスタ使用時にもダメージの上昇が見込めるため相性良く思えるが、 低人数の場合、各種施設利用の為に無防備な状態を晒すなら尻尾に砲撃でも入れたほうが安全かつ効率的。 ソロなら撃龍槍と拘束弾のみ活用しよう。 粉塵爆発系はフレーム回避で避けられるタイミングを覚えれば頭部を狙うチャンスが増える。 スラッシュアックス ミラボレアスの両サイドの後ろ足付近を定位置に戦う。 切れ味が十分なら剣・斧問わず戦い易いが、特に尻尾に攻撃を吸われやすい斧モードの運用には注意。 とにかく動き回って回避するしかない為、回避距離or性能による避けや納刀術からの緊急回避など、 自分のスタイルに適したスキルを揃えよう。 斧のジャンプ攻撃はリーチが長く先端までちゃんと攻撃判定があるので、慣れれば乗り状態にも移行しやすい。 備えに高級耳栓を発動させておくのもいいだろう。 属性開放突きやぶん回しを全ヒットさせる機会は比較的多いが、出始めはともかくフィニッシュまで出すと 当然大きな隙が生じるため、チャンスを見極めること。 チャージアックス 然るべき回避手段を心得ていれば、手ごわい相手ではない。 というのも、斧モードの開放斬り含めた攻撃を回避される心配があまりない為、ガンガンダメージを蓄積していける。 最適解となる武器は本モンスの黒龍盾斧だが、初見はTHEサプレッションあたりを最低限用意しておきたい。 特に必須スキルというべきものは無いが、回避性能・距離、納刀術、高級耳栓あたりはあると便利。防具の火耐性もあるに越したことはない。 乗りについては発生の早い剣とリーチの長い斧の2種類を活かせばそう難しくない。 乗りダウンを取ったら頭部ないし翼に開放斬り1セットをキッチリ叩き込もう。あまり欲張ると高出力を外すので注意すること。 操虫棍 ミラボレアスの横~斜め後ろから、背中を狙うようにジャンプ攻撃を当てていくと安定して乗りやすい。 攻撃の出が早過ぎると翼に吸われてしまうためボタン連打は禁物。タイミング良く当てよう。 乗ると暴れ→咆哮→暴れであっという間に落とされる場合もあるため、高級耳栓か乗り名人を発動させると良い。 また、高級耳栓がある場合でもスタミナは最大で臨みたい。 乗る前に後ろ脚と尻尾から白、橙のエキスを取り、乗り成功後は顔の前に落ちるので赤を取ってトリプルアップさせ頭を攻撃すると良い。 なお、乗りを狙うと敵の正面に落ちやすいため、敵の行動を良く見て飛びたい。 間違っても絶対に正面から跳ばないこと。引っかきではたき落とされると半ばBC送り確定になる。 赤エキス:顔、前脚 白エキス:後ろ脚 橙エキス:胴体、尻尾 ガンナー 大きな図体なので攻撃を当てやすいが、クリティカル距離に陣取ると尻尾の振り向きダメージを受けやすい。 ガンナーはブレス等の大ダメージ攻撃で即死する可能性も高いので、攻撃の軸線をずらしつつダメージを与えていこう。 防御・火耐性共に高くすると生存率が格段に上昇するので、即死が多い場合は火力盛りした防具よりも有用。 火耐性値を+20以上に保てば猫飯含む根性スキルが活きるので、火やられによるBC行きが防げる。 ライトボウガン 例として、蒼火竜砲【烈日】によるソロでの攻略が可能。 砲撃マスターのスキルに徹甲榴弾との組み合わせがとても強力なので、各レベルの調合分も忘れずに持ち込む。 顔以外の肉質に差が少ない為、徹甲榴弾の着弾点はどこでも良く、危険度の高い真正面を立ち位置としなくても良い。 徹甲榴弾を使い切ったら、顔に火炎弾を、体を抜ける様に貫通弾をばらまく。 火炎弾での速射を更に有効化するため、火属性攻撃強化のスキルを加えるとなお良い。 ヘビィボウガン ソロの場合は、しゃがみ撃ちのタイミングがほとんど無く、貫通弾を撃てる弾種の多いグラン=ダオラなどがストレス無く戦える。 PTの場合は、ラゼンやギガロアなどの選択肢も増えてくるので、ヘビィに付く防御力+スキルも活きてくる。 一撃が重い攻撃ばかりなので、防御力と火耐性を兼ね揃えた、陸奥/天城装備を上手く活用したい。 なお、火炎竜巻ブレスには回避性能(出来れば+2)で前転フレーム回避出来るので、這いずり攻撃用の回避距離と共に、 生存用スキルとして組み込むのも良いだろう。 弓 回避性能や回避距離は優先して付けたい。 頭を積極的に狙いたいが照準に時間かけすぎるとブレスの餌食になるため、小さい隙には胸などを狙うといいだろう。 四足歩行時は左後足周辺の位置をキープすることを最優先に。竜巻ブレスをフレーム回避できるなら積極的に頭を狙っていこう。 回復したい・強走薬を飲みたい場合などは粉塵爆発のなどに十分な間があるので落ち着いて行おう。慣れないうちはモドリ玉を持っていくのもいい。 ソロでも十分撃退は可能。慣れてきたら火力UPスキルを整え、頭への攻撃頻度を増やしていこう。 コメント バリスタはAで使うと通常のが優先されますが、アイテムとして選択してYで使えばどちらも使えます。あと粉塵爆破は二足時ではないでしょうか? -- (名無しさん) 2013-11-04 09 02 11 ブレスの説明で、自身の周囲も焦土に変える、といった書き方は意味がわからなくないか?足元に居てもブレスの範囲に入る、でいいんじゃないか? それに、事実上安全範囲は無いと考えていい、と書くよりも回避方法を書いたほうが良いのではないか。 前進ブレスの際は足元へ、後退ブレスの際は足元に居てもくらうから尻尾側へ逃げる、とか -- (名無しさん) 2013-11-18 22 16 43 善意でやってもらってることだから感謝が前提にあるけど…、洒落た表現を盛り込むより、簡潔にポイントを絞った方が攻略に役立つね。粉塵爆破の攻撃判定は一瞬だから慣れればフレーム回避しやすいんで、どの武器でも回避性能つけるのがオススメだと思う。+2つければ薙ぎ払うブレス(火炎竜巻ブレス?)も抜けられる -- (名無しさん) 2013-11-22 12 47 37 あと粉塵爆破後は頭の位置が低いから、ほとんどの武器にとって頭を攻撃できる最大のチャンス -- (名無しさん) 2013-11-22 12 49 55 つか「バリスタの弾もとるとバリスタが優先される」てだけじゃそれで?て話になると思う 優先されるため拘束バリスタを使いたい場合はアイテムウィンドウに入れる必要がある ってのを追記したほうがいいんじゃないかな? まぁ拘束バリスタの使い方なんて歴代からやってるハンターはおろか、MH4デビューの初心者でも知ってるだろうけど極少数で知らない人もいる可能性あるし -- (名無しさん) 2013-11-23 10 34 20 足下っつーか太もも付け根裏側にぴったり張り付いてたらブレス当たらなくないか ちょっとでも離れると狙い撃たれるけど。 -- (名無しさん) 2013-11-24 17 19 42 事前にミラオスやってると狙い撃ちブレスは足元なら当たらないってのがすごくよく分かるけど、一回り小さいから近くでも回避一回分離れただけで当たるんだよね 動きはそれより遅いけど、同じく突っ込めば逆に安全なブラキ並みに立ち回りでの安置がつかみにくいかも -- (名無しさん) 2013-11-29 17 17 42 爆破ブレスは対象をほぼ正確に狙ってくるね。起き攻めに使われると速攻で首を引いた方角と逆に転がらないと被弾確定になる。 また足元を爆破するときはハンターが足元にいるときだけだね。普通は足の少し前を爆破させてくる。 左右どちらにも振り分けてくるし、怒り時の加速によって急に使われるとまじでかわせない。 ちなみに一応、剣士のみ疑似安置あり。足の後方がそこである。ただし、尻尾たたき付けは当たるし、自分から正面に踏み込みがちになるため注意。 -- (名無しさん) 2014-01-11 18 59 14 粉塵爆破の狙いは正確だが、狙いをつけてから発射までのディレイが結構あるっぽい。 ライトボウガン辺りを武器出し状態で走ってると、明後日の方向に粉塵爆破が飛んで行くことも。 あと、ジグザグ這いずりをする際には、ミラボレアスが必ず対象へ正確な軸合わせを行う(ジグザグでない場合はきちんと軸合わせしないこともある)。 ミラボレアスが振り向きモーションとは異なる、不自然な軸合わせをしてきたら即座に退避するべき。 加えて、四足歩行時の単発火炎ブレスは大抵地面と水平に飛ぶので、段差や壁の近くでなければ爆発が起きない=着弾範囲が狭いため被弾しにくい。 後の隙は少ないので欲張れないが、転がらなくても回避できるケースが多いので、うまく見極めれば素早く反撃に転じられる。 -- (名無しさん) 2014-02-01 15 17 24 這いずり時には拘束バリスタを当てても効果なし 撃つタイミングには注意 -- (名無しさん) 2014-02-13 10 26 44 ボレアスの攻撃で回避性能を必要とするものがせいぜい尻尾の辺り判定ぐらいしかない 尻尾の削りダメージをわざわざ性能つけて避けるぐらいならそれこそガードすりゃいい なぎ払いブレスのような攻撃を回避するならダイブのほうが手っ取り早く確実 -- (名無しさん) 2014-05-13 17 36 11 ↑武器の前提が崩れている。納刀からのダイブが間に合わないから、ガードや回避をするんだよ? -- (名無しさん) 2014-05-13 17 43 03 それは武器以前に立ち回りの問題じゃないの? ブレスに納刀が間に合わない状況って考えられないんだが ダラのビームやアカムのソニックをわざわざガード、回避すると言ってるようなもん 大技は納刀ダイブか当たらない立ち位置に行くのが基本 -- (名無しさん) 2014-05-24 23 58 34 ていうか、そんなに批判するなら見なけりゃいい話。 -- (名無しさん) 2014-05-31 15 12 09 ↑2は粉塵ブレスをどう対処してるのか、まずはこれ知りたいなー 結局↑2が言いたいことは「そもそも回避主体とかないわー」なのか それとも「性能なしでも俺は余裕で回避できるわー」なのか まずはそこをはっきりさせてもらいたいなー -- (名無しさん) 2014-05-31 21 28 47 ↑3 例にアカムを出しているがソニックはガ強でガード可能。ガンス・ランスならわざと受けてしまうのも一考。 -- (名無しさん) 2014-06-01 08 07 10 ランスで納刀ダイブ言ってるんだから察してやれよ。 普通にミラの凪ぎ払いブレスを見てから納刀してダイブとかリスク高いんだから ランス使わないヤツが言いそうな事じゃん。 そもそもガードランスも避けランスもミラに張り付くから納刀でダイブいってる時点でその人とは 闘い方が違うと思う。距離とって様子をみつつヒットアンドアウェイの人なんじゃない? 少なくともランスで有効な闘い方ではないと思うが。 ランスは避けランスで突き続けるのはアリだとおもう。ちな距離もあるとチャージブレスの範囲から離脱しやすい。 -- (名無しさん) 2014-07-05 01 20 38 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/jedi-academy-wiki/pages/35.html
ミラボレアス【祖龍】 上位 本体 9回 黒龍の鱗x1 20% 黒龍の甲殻x1 17% 黒龍の角x1 5% 祖龍の白鱗x1 31% 祖龍の堅殻x1 24% 祖龍の角x1 3% 部位破壊:眼 黒龍の魔眼x1 100% 部位破壊:角 黒龍の角x1 100% 部位破壊:角 祖龍の角x1 100% 部位破壊:翼 祖龍の翼膜x1 100% 部位破壊:腹 祖龍の白鱗x1 68% 祖龍の堅殻x1 32%
https://w.atwiki.jp/mhportable/pages/35.html
ボレアス バルカン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28576.html
登録日:2014/05/18(日) 15 47 56 更新日:2024/04/24 Wed 15 30 23 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 FFでやれ GG最凶の極征古龍 ←偽りなし G級 MH MHF MHF-G どうしてこうなった なんということでしょう ブラックホール ミラボレアス モンスターハンター モンハン 世界終了のお知らせ 初見殺し 別物 巨星 最期ノ閃黒 極限征伐戦 火口深部 灼熱地獄 真根性キラー 立ち回りは改善 紅焔の威光 紅龍 賛否両論 魔改造 黒龍 怨毒蠢く暗雲に晃る巨星 地焦がす劫焔に轟く憤怒 この項目では、『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場した黒龍・紅龍ミラボレアスのG級版について説明する。 種族:古龍種 別名:黒龍/紅龍※ ランク:共に★7(*1) 狩猟地:シュレイド城/火口深部 戦闘曲:舞い降りる伝説(黒龍)/真紅に染まりし厄災の使者(紅龍前半)/覚醒せし厄災の劫焔(紅龍後半) ◆もくじ 概要 おもな攻撃共通 黒龍 紅龍 狩猟方針 武具・固有スキル 余談 概要 GG時点におけるG級のエンドコンテンツ「極限征伐戦」に登場した強化版。 実装されたのは黒龍・紅龍ミラボレアスだが、フロンティアのお家芸でもあった「原種から中身が別物化したアレンジモンスター」の傾向に漏れず、G級では見た目が大きく異なり攻撃パターンが激増した。 そのため、実際はほぼミラボレアスを下地にした別モンスターに近い。 造形で分かりやすいのが頭の角で、黒龍が4本から6本に、紅龍は額に巨大な角が生えて5本に増加した。 ただ、従来と同一個体なのかはゲーム内外でも明確にされなかった。 (運営側は従来の個体を「原種」と呼称し、区別している) 鳴き声も大きく変わった一方で、元の面影は一応残っている。 それぞれの素材から生産する武器には新複属性「黒焔」「紅魔」が宿る。 内包属性は同じ火+龍だが、黒焔は火50%・龍150%、紅魔は火150%・龍50%と倍率が違う。 複属性は簡単に言えば「2種類以上の属性ダメージを同時に与える」というもので、 例を挙げると黒焔属性500の武器があるとして、実際の数値は火属性が50%補正で0.5倍(つまり半分)の250に下がるが、龍属性は150%補正なので1.5倍の750にも上昇。 この場合は両方効く相手に有効なのは言うまでもなく、あるいは火属性の低さからおまけ程度と割り切り、強力な龍属性武器として運用することも可能にした。 ただし全部の複属性がここまで強力という訳ではなく、大体は火70%・雷70%の光属性を基準として強すぎず弱すぎずのバランス調整が施された。 また、俗に言うマイナス属性肉質を持つモンスターには分が悪く、どちらか片方の属性がマイナスだと物理ダメージが低下してしまう。 サービス時期の極限征伐戦の仕様によって挑戦形式が異なり、元々は討伐するごとにレベル上昇・ステータスが強化される仕組み。 難易度は共に☆7相当で、防御減算も同ランクの数値が適用。紅龍は当時「GG最凶の極征古龍」として大々的に宣伝された。 後にリファインで特定のレベルごとに区切られる形へ改められ、連戦を重ねなくても超高レベルの個体に挑むことが可能になっていた。 MHFでミラボレアスの強化個体が出ると判明した時、ハンター達の間で大きな注目の的になった。 というのも、極限征伐戦以前のMHFにおけるミラボレアスは今では考えられない程すこぶる冷遇されていた為である。 MHF自体がMH2を良いも悪いも下地にしていたので、既存のミラボレアスはムダに硬い、攻撃力が高すぎる、それでいて単調という旧来の欠点が置き去りのままであった。 無論、肝心の武具もこれまたオンラインゲームの性として(一部を除いて)お世辞にも使い勝手が良いものとは言えず、挑む見返りが大して美味しくない。 そして極限征伐戦に登場するまでの間、ミラボレアス関連には一切のテコ入れも行われていなかった。 こうまで悲惨な状態になっていたのは、この頃のモンハン全体におけるミラボレアスの扱いも影響していたと見られている。 2024年時点でこそ、「モンハンのラスボスの顔」として表に名が広く知られたミラボレアスだが、当時は公式においても名前を呼んではいけないあの人が如く徹底的に秘匿されており、これはゲーム内の世界観上でも同様だった。 なので、仮に何らかの武具追加や更新を行うとしても情報を出すことが難しく、迂闊に弄れないからだと思われていた。 またG10のHR大改新以前のシステム下では、HR50試験の黒龍以外、戦わなくても金の力でスルーできるなど全体的に影が薄かったのも問題である。 (とは言っても普通は金でスルー=十分なPSが無い地雷プレイヤー扱いされるのがオチだが) 何も手が加えられなかったものだから、実力面でもフロンティアお抱えの覇種軍団やディスフィロアを初めとしたヤバイモンスター達のせいで立場が危うく、曲がりなりにも剛種というレパートリーが与えられたシェンガオレンやラオシャンロンよりも更に悲惨だった。 唯一重宝されたのはキャラバンクエストのミラボレアス種3連戦「ミラトリオ」だけであったとも。 そんな黒龍、紅龍が立て続けにG級対応したことで、次は祖龍G級化だと予想する人も少なくなかった。 が、そう囁かれてから3年以上経て生まれ変わったG級祖龍は極限征伐戦とは異なるイベントでの登場となった。 黒龍の戦闘BGMは従来と同じだが、紅龍はなんと完全新規のBGMが2曲も与えられた。 特に前半戦の曲はラスボスらしさ溢れた威圧感のみならず、途中で透き通るように神秘的なコーラスが入る。 実際に聴けば分かるが、あまりのギャップに戸惑うこと必至。 おもな攻撃 ブレス、這いずりなど旧大陸仕様と同じ行動も仕掛けるが、MHW Iのミラボレアスばりに新規含めたモーション数が非常に多いので、そういった行動の使用確率は相対的に下がっている。 振り向き時の尻尾から攻撃判定が無くなっているのもストレスフリー。 少なくとも、MH2基準での原種ほど単調な作業感は消え失せているといってもいい。 共通 這いずり、倒れこみ、空中ブレス、滑空など 原種にもあった行動。 黒龍の場合、這いずりは後述の尻尾振りと二択で開幕時に行う。 空中ブレスはかなり使用頻度が低く、他の有力なモーションに割いている感が強い。 紅龍は元と違ってG級では這いずりを使用した。 大咆哮 原種の咆哮とはまったく違うモーション。 当たると食事効果やアイテム使用によるステータスアップ効果が消滅してしまう。 その中にはクーラー、ホットドリンクの効果も含まれている。 紅龍は上記の性質によってクーラー消費が激しくなるため、スキルで対策する必要があった。 アイテム頼りは危険と言ってもいいレベル。 なお紅龍の場合はレベルアップによる解禁だったが、後にデフォルトで備えるようになった。 尻尾振り 尻尾の一振りで豪快になぎ払う。 飛竜種の尻尾回転と同様に2回連続で行うこともある。 尻尾叩きつけ 2、3歩後退し、後方に尻尾を叩きつける。 四股踏み→ボディプレス 後脚で地面を力強く踏みつけ、飛び上がってボディプレスをかます。 紅龍の場合は踏みつけるたびに溶岩が巻き上がり、ボディプレスの着地で大噴火が起きる。 大火炎ブレス 正面・右・左の順に炎のブレスを吐き、軌道上を激しく燃え上がらせる。 炎上した部分に触れると火傷ダメージで猛烈に体力を削られてしまう。この辺はMHW Iの扇ブレスに近い。 ブレス自体の攻撃力が高いことも相まって真根性(G級版根性)が発動しやすく、直撃で炎の中へ放り込まれるとまず助からない。 MHF-Gでは地形ダメージを完全シャットアウトする手段が無いのも、この攻撃の危険性を助長している。 黒龍は高レベルで覚えるが、紅龍の場合は基本行動。 バックジャンプ火炎ブレス ↑の単発版。 バックジャンプしながら正面に向けてブレスを吐き、一直線に炎上させる。 近接最大の天敵。 これも黒龍は高レベル個体で、紅龍は最初から使う。 ボディプレス 少し溜めた後に倒れこみ、ワンテンポ遅れて前方に火炎弾を飛ばす。 紅龍の場合は火柱が噴出。 黒龍は高レベルかつ覚醒状態で使う。紅龍は最初から使う。 尻尾叩きつけ衝撃波 尻尾にエネルギーを溜め、叩きつけると同時に広範囲へ届く円状の衝撃波を発生させる。 黒龍は高レベルかつ覚醒状態で使う。紅龍は最初から使う。 ここまでが黒龍、紅龍の共通行動であり、以下はそれぞれの固有技。 黒龍 第2形態では胸部が強く発光する。 咆哮(巨星生成) 天を仰いで咆哮。 これ自体に攻撃能力は無く、今いるエリアの上空に強く発光する火炎球が生成される。 球は時間経過で徐々に膨らんでいき、最大に達すると後述の巨星落としを発動する。 巨星落とし 最大に膨らんだ巨星のもとへ舞い上がり、そのまま落としてくる。 要するに赤ラーやシャンティエンの元気玉と同じ……なのだが、大きさ、規模ともに尋常ではなく、 着弾するとシュレイド城全体の半分程が超巨大な爆風に包まれてしまう。 そらシュレイド王国も滅びますわな。後にMHW Iのミラボレアスも流石にここまでぶっ飛んだ演出では無いが、王国が滅ぶのも納得な規模の超極悪ブレス「劫火」を習得している。 爆風が中心部から徐々に広がっていく特性上、ただのコロリン回避では対処しきれないのはもちろん 中途半端な位置では緊急回避しても容赦なく巻き込まれる。 そしてレベル1の時点から致命的大ダメージを誇るため、何としても回避せねばならない。 ランスがいれば範囲ガードで凌ぎ切れるし、他のハンターにとっても良い避難場所になる。……扇ブレスでも似たような光景が起きたのはきっと気のせいじゃない。 巨星落とし後に着地したミラボレアスの傍であれば反撃も可能。 叩きつけ咆哮 前足で地面を砕き、咆哮によって隆起させる。 見た目に反して意外と範囲が狭め。 炎球生成 空に向かって吠え、自分の周りに複数の炎球を生成する。 炎球はミラバルカンのメテオと違ってゆっくり下降し、着弾で爆発を引き起こす。 これ自体は脅威でないが、第2形態以降の落雷など他の攻撃と組み合わさると厄介。 カウンターバリア 黒い半透明のバリアのようなものを展開。 攻撃を当てなければ何もせずに終わるが、逆に当てるとエネルギーを溜めてバリアを大爆発させる。 カウンターとはいえ、攻撃自体は分かっていれば回避可能。 カウンター煙 バリア同様に、煙をまとっている間に攻撃を加えるとハンター達を打ち上げる。 落雷 第2形態で使用。 常に自分の周囲に落雷を発生させる……が、レベルに関わらず有り得ないほどダメージが低い。 炎球飛ばし 落下タイプと同じ炎球を目の前に複数生成し、2段階に分けて飛ばす。 側面にいれば全く当たらない。 レベル1000以降はある追加技の後に使う場合、後方にも生成される。 深手を負った黒龍は更に変異を強めていき、最終的に胸部のみならず手足が青白く発光した覚醒状態に移行する。 その姿はさながらメガリ○ードンX。 最初の段階から既に超常現象的なパワーを振るったミラボレアスだが、 覚醒後は黒焔属性の力を解放したのか、更にハンター達の度肝を抜く大技を見せつけるようになる。 エネルギー球 覚醒後に使用。 一部の攻撃中に胸部から空に向かって炎が飛び出し、複数の球体を生成する。 一定時間後には真下へ強烈なエネルギーを発射するため、影が見えたらすぐに避けねば間に合わない。 これと炎球落下、落雷、そしてミラボレアス本体との波状攻撃は熾烈極まりないものであった。 ビームパンチ 紅龍、祖龍も使う猫パンチ引っかきと同じ……はずだった。 何と手からビームサーベルのようなものを発しながらパンチし、中距離をなぎ払ってくる。 通常は溜めて左右に2回引っかくパターンだが、体力減少で従来の引っかきから薄いビームを出す。 黒球突進 自身を巨大な黒い球ですっぽり覆い隠し、ある程度ターゲットに接近してから飛び出す。 本体・黒球とも当たり判定があり、直前まで誰を狙っているか判別しづらい。 とはいえ攻撃が来るまでは余裕が残るため、回避は十分間に合う代物だった。 小黒球生成 空中旋回した後、着地後に力を溜めて周囲を吹き飛ばす。 だけでなく、周囲に即死級ダメージを抱えた複数の小さい黒球を発生させる。 小黒球は置き物トラップゆえに一切動かず、ハンターの攻撃で破壊可能。 ブラックホール 一回猫パンチし、軽く溜めた後にハンターを黒球に包み、更に空中へ強制的に転送させる。 もう明らかに生物としての枠を超越しており、Fもここまで来たかと思わせられる別ゲーな攻撃。 この手の技では珍しく、特に何か追い討ちをかけては来ない。 極太ビーム レベル500で解禁される大技。 水平の体勢でバックジャンプし、離れれば離れるほど太くなる超巨大ビームを発射する。 側面は安全だが、後退による距離確保で巻き込まれる危険性があるので速やかな退避が求められた。 巨星落とし(ファイナルアタック?) レベル1000で解禁される最後の大技。 討伐されて地に伏せたその刹那、道連れと言わんばかりにすぐさま巨星が落下してくる。 周りに龍属性の雷が発生しているなど、普通の巨星よりもヤバイ事になっているのが一目瞭然。 そもそも巨星を生み出すこと自体が十分逸脱している訳だが しかも、討伐したことで発覚状態が解けた=緊急回避が出来ないため、 小タル爆弾で吹っ飛ぶなどの工夫を強いられることになる。 ともあれ、この攻撃を回避してしまえば見事に討伐達成…… QUEST CLEAR? にはならず、炎をまといワープして平然と復活する。 ゾンビですか? やっとのことで倒したのに一瞬絶望させられる瞬間だが、 流石に無理して復活した為かこの時点では体力が残っておらず、ある程度殴ると今度こそ力尽きて討伐完了となる。 なお、この復活後に行うのが前後バージョンの炎球飛ばしである。 紅龍 第2形態では元と同じく前身が紅く発光し、前脚からマグマのような体液が滴り落ちるようになる。 地面陥没 火口深部の地形を活かした攻撃。 ゆっくり羽ばたいて吠えた後、四つん這いになり後脚で踏み鳴らしながら数箇所に噴火を発生させる。 エリア中央で繰り出した場合は単なる攻撃技に過ぎないが、真価は足場の端で行った時。 足場の切れ目から噴煙が出た後、乗っている足場が徐々に沈んでいくのである。 この戦闘ではハンターが溶岩に浸かった場合、いかなる状況であっても必ず即死してしまう。 踏み鳴らした結果ズブズブ足場が沈んでいく光景に、バトルフィールドと相まってとあるゴリラの3Dアクションゲームに出てくるリベンジボスを想起した人も……。 根性スキルを発動していようが全くの無意味。 沈み始めてからは壁を登って脱出することが可能。 しかしながら紅龍の攻撃で妨害されることがままあり、モドリ玉の方が安全性は高い。 特に壁登りでもたついていると、比例して戦線復帰も大幅に遅れてしまう。 なお、この攻撃で紅龍が沈んだ後は足場の壁を昇って出現する。 高レベルでは出現時に追加行動を行うことがある。 火山弾降らし 高レベルで解禁。従来のメテオが屋内で使えないため、それに代わる攻撃。 火口深部の溶岩に飛び込み、入れ替わりで複数の火山弾が飛び出し落下する。 かなり正確にハンターを狙ってくるが、判定は一瞬。 地面陥没と同じく、出現時に何らかの行動を取ることがある。 火炎弾放射(出現時) 高レベルで解禁。 足場の縁や背景の壁をよじ登って現れた後、大量の火炎弾をなぎ払うようにして放射する。 復帰尻尾なぎ払い 高レベルで解禁。 足場の縁に現れた際、よじ登りながら燃える尻尾でなぎ払う。 壁からでは当然行えない。 ナパームブレス 覚醒と同時に発動。 BGMが止まって足場を取り囲むように溶岩が一斉噴出し、巨大な壁を作り上げるのが合図。 飛び上がった紅龍は溶岩の中に突っ込み、覚醒形態用のBGMが流れた頃に反対側から出現。 その後ブレスを投下し、大爆発を引き起こしてから着地する。 ブレスの範囲はかなり広く、基本的にどこにいても避ける心構えでいなければ対処できない。 以後も極稀に使用してくる。 滞空火炎放射 高レベルで解禁。 滞空後、前から後ろまでを8の字でなぎ払うように火炎放射を行う。 火炎放射そのものよりも炎上の発生がとても厄介。 大火炎ブレスのそれと同様に火傷ダメージが発生する。 火山弾落下 高レベルで解禁。 飛んだ後、壁に向かって勢いよく頭突きして火山を揺さぶり、大量の火山弾を降らす。 戻って着地した時の紅龍にも当たり判定あり。 紅龍において、ここまで挙げた攻撃は確かに強力で根性殺しも多いのだが 当時公式が喧伝した「GG最凶」の謳い文句とはややかけ離れている感が否めなず、戦々恐々としていたハンター達の中には「GG最凶(笑)」などと甘く見る者も少なくなかった。 しかし、レベル1000以上で件の覚醒を迎えた時……ハンター達は真の恐怖を思い知るはめになる。 常時高熱化 何と火山活動が急激に活性化し、灼熱地獄で常時地形ダメージが発生するようになるのである。 それも紅龍が力尽きるまでずっと続き、地上に立っている間は絶対に逃げ場が存在しない。 更に超高レベルという事もあり、紅龍の攻撃力が非常に高くなっているため真根性が発動しやすく、どんな攻撃を食らっても死に直結という極限的状況に立たされる事となる。 しかもレベル2000以上だったらスリップダメージも高速化という無慈悲なおまけ付き。 そう、これこそ紅龍が「GG最凶の極征古龍」たる所以だったのである……。 狩猟方針 新モーションが増えたとは言え、元が元なので素早くはない。 したがって体勢を整える時間はちゃんと作れる。 また、黒龍は胸部にオレンジ色の光が発生した状態で胸部を攻撃すると、あっさり怯ませることが可能。 MH4とは違う方面で改善が図られた為、どちらも近接武器はかなり戦いやすくなっており、 原種以上に柔い部位もあるのでクソ肉質UZEEEEEE!!!!とはならない。 紅龍は硬化がオミットされ、黒龍に至って覚醒すると若干だが一回り柔らかくなる。 ただし黒龍は広範囲攻撃や本体と独立したオプションが多く、近接武器にはせわしない立ち回りが要求される。 複属性の内容から察しはつくと思うが、火だけは全く効かない。 黒龍に関しては水が腹部分に30も通るのでヘビィ大銃仙+水冷弾は効くといえば効くが、 腹以外には殆ど効かないので特化PT以外は不向き。 紅龍は火属性が強すぎるために大した効果が挙げられない。 シュレイド城では、G級ゆえに各種迎撃兵器の攻撃力がまるで役に立たない。 その代わり城門の拘束トラップは従来どおり機能するため、間接的にダメージソースとして役に立った。 もちろん、攻略において大きな問題だったのは覚醒後である。 黒龍は広範囲攻撃が更に増えるだけでなく、怯むと足元に地形ダメージをともなう紫色の炎が発生してしまう。 近接武器が最も警戒すべきポイント。 紅龍は火炎放射による火傷ダメージが怖いのもそうだが、レベル1000以降の常時地形ダメージがもたらず真根性貫通が何よりも脅威。 回復要員の用意やありったけの回復アイテムを持ち込み、持てる火力を全力でぶつけ、短期決戦を狙うしかなかった。 ただ、意外なことに両者とも耳栓・耐震・風圧スキルが全く必要なかった。 あっても風圧【大】、普通の震動程度なため問題なく、攻撃スキル以外につけたいスキルを重点的に盛り込むことができた。 有効な武器種だが、紅龍に関しては新武器種の穿龍棍が良いとも言われていた。 これは手数の多い穿龍棍にとって、打属性が全体的に良い紅龍は戦いやすいだけでなく 独自の特性である「短リーチ」モードにより、肉質の硬い翼や背中辺りにもジャンプ攻撃を通すことが可能なため。 実際、配信当時は穿龍棍を担いでいくハンターも多かった。 ただアップデートを重ねるにつれ、各武器種の上方調整が行われたりしてインフレが進んだ為、その他の武器種でも十分戦えるようになっていた。 武具・固有スキル 簡単に言えば黒龍は大器晩成型、紅龍は切れ味こそいいが持ちに若干難のあるタイプ。 強力ではあるがG級には同じぐらいの強さを持った武器がゴロゴロ転がっているため、 使い分けとスキルの工夫が重要になっていた。 一部武器は遷悠種の素材を使って改G級武器に強化することが可能。一線級の性能に化けた。 防具に初めて搭載されたスキルはそれぞれ黒ノ命脈(最期ノ閃黒)、炎寵(紅焔の威光+1~+2)。 最期ノ閃黒は力尽きても一定時間の間だけ復活+超パワーアップという凄まじい内容。 しかしながら常時スリップダメージ、かつ回復不可なのでPTでは使いどころが非常に見出しにくい。 炎龍は火に関係するマイナーなスキルがありったけ詰め込まれているが、発動に制約がないので使いやすい方。 腕と脚をGXにまで強化すれば両方スキルポイントが+8になり、2部位で紅焔+2を発動できるのも大きな利点だった。 ちなみに強化素材に関しては、レベル200辺りの段階でほぼ出揃う。もっと言うとそこまでしなくても一回戦えば大体の必要素材が手に入る。 このため、素材目当てならわざわざ1000までを目指す必要は無かった。 余談 運営の大改造によって劇的ビフォーアフターを遂げたミラボレアスだが、頭部回りのデザインは原型からかけ離れ気味だったこともあって賛否が分かれた。 しかし外見なんぞ軽いもの、それ以上に物議を醸したのが黒龍のファンタジーじみた技の数々。 元がその他の禁忌のモンスターと違い、特にこれといった能力が無い「シンプルだけど強いドラゴン」だったのに、 いつの間にやら巨大な星を落とすわ、ブラックホールを作るわ、挙句の果てには一度死んでから蘇るわ……もはや古龍種だからという言い訳では済まないビックリ魔改造であった。 MHFはメインシリーズと比べて、この頃から既に演出の派手さを売りにした作風でもあるのだが、出るゲームを間違えたかと言いたくなる変化に拒絶反応を示す人も少なくなかった。 (特に本家プレイヤーはこの反応が多かった) いや、F民も騒然となったぐらいだから如何にやり過ぎているかがよく分かる。 これだけ大きな反響が巻き起こったのは、やはりモンスターハンターという世界に関わる裏ボス、重大な存在ゆえの人気の証左だったとも言える。 また、MH4で復活した際に「シンプルだけど強いドラゴン」という元のイメージを崩さずに演出や技が変更・追加されたのも追い風となっていた可能性もある。 一方で、紅龍に関しては黒龍ほどの批判はあまり見られなかった。 これはモンハン界において火山のモンスターが溶岩を操る・攻撃に利用する光景が常態化しているため、 このパワーアップを正統的と見る人が多く、大して不自然と見なされなかった為であると思われる。 追記・修正は火口深部で最期ノ閃黒を発動させながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔からミラ防具にラオウ角付いてたから冷静に考えるとそう変でもない(某ボツモンスターにもあるし) -- 名無しさん (2014-05-18 16 20 59) 国滅ぼすんだったら隕石ぐらい降らせられないと。 -- 名無し (2014-05-18 16 45 53) 元のボレアスの項目に書くか、容量足りないならバルカンルーツで分ければ……と思ったら、別物クラスに強化されてるのね。Fはどこに向かおうとしているんだ -- 名無しさん (2014-05-18 20 06 16) MHF(モンスターハンターファンタジー) -- 名無しさん (2014-05-18 21 38 05) でもこれくらいしないとFだと本当に地味で可哀想なんだよな ミラボ -- 名無しさん (2014-05-19 01 36 43) モンハンワールドは隕石によって一度文明が滅びた後の世界らしいが、こんなんが居るようじゃ後何回滅びるかわかったもんじゃないな -- 名無しさん (2014-05-19 02 50 49) ルーツはどんな変化をするんやろか -- 名無しさん (2014-05-19 11 23 28) つべで討伐動画見てきたけど、Fをやってない身としては頭おかしいとしか言えなかった -- 名無しさん (2014-05-19 12 00 24) MH的にはアレだけど極征の相手としては他の2匹よか楽しい -- 名無しさん (2014-05-22 17 45 04) ミラルーツは四枚翼に三眼とか、 -- 名無しさん (2014-07-03 22 35 20) てか、こんなん出しても容易に乗り越えてくる廃人…更に廃人は「俺を殺したければあと10体は連れてこい」と言わんばかりに暇潰し扱いしててワロタw -- 名無しさん (2014-07-03 22 40 56) こいつらでこれなら祖龍の場合どうなるんだろうな… -- 名無しさん (2014-10-07 00 02 58) モンハンオンラインは格がちがった・・・・ -- 名無しさん (2014-10-07 00 38 51) ↑↑とりあえず最低でも常時スリップしないと紅龍には勝てないよな。どの祖龍もだけど -- 名無しさん (2014-10-07 00 46 05) MHFは未プレイだが、説明文見てるだけで「どういうことなの」としか言えない。規格外にも程があるww -- 名無しさん (2015-01-12 18 34 14) ニコ動で黒龍のモーションをまとめた動画があったから見たけど、お前黒龍に似た別人だろって突っ込んだわ。シュレイド壊滅も納得。というかよくシュレイド壊滅程度で済んだな -- 名無しさん (2015-06-18 17 30 53) ルーツはもう、弱点や弱体化部分一切なし、完全上位互換の無理ゲーレベルでもないと驚かない。 -- 名無しさん (2015-06-19 17 27 38) 正直こんくらいイカれてくれないと、設定面でダラに劣るし出てくれて良かったわ。これならダラと何ら遜色がない -- 名無しさん (2015-11-26 10 59 34) 正直設定負けしてたしな、元のミラは。やるなら徹底的にやらなきゃな -- 名無しさん (2015-12-21 21 21 12) 元々ミラは過去の文明亡ぼしてるらしいけど、人類が自然に対して脅威に成る程力を解放していってるんじゃないかと妄想してる -- 名無しさん (2016-01-20 18 53 07) ルーツはないのか… -- 名無しさん (2021-05-10 21 52 03) 名実共に黒歴史…仮に散々叩かれたコイツのお陰で本家が迷走せずに済んだのだとしたら感謝しかないけど -- 名無しさん (2022-03-28 21 53 33) プレイした人は別に叩いてないけどな 今までのクソつまんねえミラとは全然違う やりやすいしよく改造したほうだろ -- 名無しさん (2022-04-02 10 50 06) ついでにファンタジーというが古参からすりゃドスの古龍の時点でさんざんファンタジーと騒がれてたからな -- 名無しさん (2022-04-02 10 54 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/458.html
ミラボレアス亜種(紅龍)攻略法 コメント ミラボレアス亜種(紅龍)攻略法 今作ではムービーの終わりに動いていなくても死にません メテオと共に数歩進むモーションは、ミラの右足の付け根前面にぴったりくっ付いていると後方へすり抜けが可能。 怒り 怒り時に行動キャンセル 全体が紅くなる 今作は仕様が変更され、怒り=硬化になっている 瀕死 怒りやすくなる 部位破壊 角 折れる 二段階ありで報酬は別々 非龍属性でも破壊可能 眼 傷が入る 非龍属性でも破壊可能 上記二つは頭でなく顔(鼻先から眼の辺りまで)を攻撃しないと破壊不可 胸 傷が入る 翼 ボロボロになる 出現エリア 決戦場 弱点属性は龍。物理攻撃よりも龍属性攻撃の方が効きやすい。 弱点部位は顔だが、部位が顔と頭に分かれている上に近接武器では狙うチャンスが少ない。 剣士系は、普段は腹や足部分を狙ったほうがいいだろう。 また、怒ると肉質が硬化して肉質が均一になり、物理攻撃はほとんど効かなくなる。 属性攻撃もあまり効果は無い その際は、爆発物などの防御無視攻撃が有効。 状態異常耐性は毒・麻痺・睡眠ともに非常に高い。 気絶は無効化。 ~基本攻撃対策~ ブレス 正面前方に射程短めの火球を吐く。 真正面で硬直したりしなければ、当たることはまずない。 倒れこみ 前方に倒れこみ、ハンターを押しつぶす。振り向き無しで使用。 無防備に正面にいると餌食になるので、常に安全な場所にいよう。 引っ掻き 右前足で前方にいるハンターを掻き切る。 ダメージは見た目に反して大きいため、真正面にいると危険。 攻撃範囲は狭いので、すこし離れれば当たらない。 メテオ 前方にすこし進みつつ、隕石を降り注がせる。 非常にダメージが大きく、剣士ガンナーを問わずこれで力尽きる者は多い。 パターンは、前方遠距離・前方中距離・周囲近距離の3種ある。 また、メテオの動作をしながらも隕石が降ってこないこともある。 基本的にどのパターンも、向かってナナメ前にいれば当たることはない。 何度も見ていれば、どの辺りにいれば安全か分かってくるはずだ。 前方に進んだ際に、足に触れていると吹っ飛ばされるので注意。 滑空 前方ジャンプして、低空を滑空しながら突撃する。 ダメージは大きいが、真正面でスキを見せたりしない限り、当たることはない。 高空からの滑空 はるか上空へ飛び上がり、眼前直下へ向けて滑空しながら突撃する。 ダメージは非常に大きいが、真正面にぼーっと突っ立ってたりしない限りは当たらない。 振り向き 振り向くついでに、尻尾を大きく鞭のようになびかせ、ハンターを吹っ飛ばす。 威力は低いが攻撃チャンスを地味に阻害されるため、執る戦法によっては非常に厄介。 巻き込まれて腹下まで吹っ飛んでしまい、その後引っ掻きや倒れこみを食らって力尽きるケースもある。 タイミングよく前転すれば避けられる。 咆哮【大】 耳をつんざく咆哮でハンターを行動不能にするおなじみの技。 ミラボレアスの咆哮は範囲が狭いので、剣士系でも即時前転回避で範囲外に出られることもある。 このまま倒れこみを食らって力尽きるケースもある。 ~空中攻撃対策~ 1.空中ブレス 上空で、射程内のハンター1人を狙った火球を吐く。 角度に限界があるため、大きく離れるか、真下にいれば当たらない。 2.空中連続ブレス 上空で、射程内のハンター1人に向かって15°・30°・45°の角度で、3連続で火球を吐く。 同じく、大きく離れるか、真下にいれば当たらない。 3.追跡 低空飛行でゆっくりと近づいてくる。 追跡時に限らないが、飛行中は尻尾にダメージ判定がある。 下記の低空ブレスが当たる範囲にまで近づくと停止。 この段階で焦って緊急回避すると、次のブレスが直撃することが多い。 走って逃げるよりも バルカンが停止するまでは歩いて逃げたほうがスタミナの関係で避けやすい 4.低空ブレス 低空で、射程内のハンター1人を狙った火球を吐く。 近くにいなければ当たらない。 2回連続で角度を変えて吐くこともある。 5.着地 着地は倒れこみと同じモーション。 腹部分にダメージ判定があるが、威力は低い。 剣士系が頭を攻撃できる数少ないチャンス。 ミラバルカンは飛ぶと、この1~5の順番にランダムで数字をすっ飛ばして行動する。 基本的に影の近くにいるか、遠くにいれば安全。 追い掛けられても全力疾走せず、わざと追いつかれた方が良い。 その後の低空ブレスを楽々回避できるので、これだけでも大分死亡率が減る。 これは他種ミラボレアスでも応用が利くので、ぜひ覚えておこう。 【剣士攻略】 硬化時のことを考えると、属性重視の龍属性武器がオススメ スキルは心眼はほぼ必須、耳栓や砥石高速化があると便利、ボマーを付ければ時間短縮に繋がる 片手剣 独龍剣【蒼鬼】がおすすめ 欲張ると攻撃に当たるので一撃離脱を心がける 双剣 おすすめは封龍剣【超絶一門】 スキルは業物+砥石使用高速化があれば楽になる 強走薬系がほぼ必須になる 足の付け根に張り付いてひたすら乱舞 足より後ろにいないと振り向きが1回となり安定しにくい 基本的に振り向き時の足にさえ注意すればダメージを受ける要素が少ない 大剣 基本は抜刀切りでのヒット&アウェイを繰り返す 着地時などにタメ切りを当てられると爽快 太刀 龍刀【朧火】がオススメ スキルは、心眼+業物or斬れ味+1があると非常に楽 常に武器出した状態で脚の付け根に 突き→斬り上げ→回避or斬り下がりの繰り返し メテオ中に斬り下がりして当たらないように注意が必要 ブレス後の着地時に頭に縦斬りか鬼刃斬りで攻撃 ランス オススメは、黒滅龍槍(無い場合は、封龍槍【刹那】でも代用可) スキルは心眼と、黒滅龍槍のマイナス会心を消すための見切り+2もあると良 斜め後ろから右足に突き攻撃→ステップの繰り返し なるべく、ブレス後の着地時に頭に上段突きをするとよい ガンランス オススメはガンチャリオット 相手の状態で突きメインか砲撃メインかを使い分ける 通常時も斜め後ろから脚へ突き+砲撃 怒り時は砲撃メインに切り替え斜め後ろから脚に2、3連砲撃、砲撃の反動で振り向きの脚の判定から逃れる 竜撃砲は硬化中のメテオや振り向き時に。通常時に使うのはもったいないので避ける 脚への突きは通常時でも全て弾かれるが、メインは砲撃なので気にしない バルカンが硬化中なら砲撃だけでも。 ランスは動きが遅いので、一番警戒するべきは引っ掻きかも。あたりそうな時は無難にガード 踏み込み突き上げは主に回避の他、滞空→着地時に顔を攻める際にも使える。 また通常時はミラルーツと同じく、顔に切り上げを当てる戦い方も有効。加えて心眼も必須ではない。 この場合、相手の出方を見極めない手数重視の攻撃をしていると倒れこみを喰らい易く、 もしそれで一撃死、ないし大ダメージを被ってしまうようならオススメできない。 ここでの「大ダメージ」を有り体に言えば、魚と回復薬G一個を使っても回復薬が無駄なく使える程度。 因みに決戦場は地面が隆起している為、プレイヤーの立っている地形に依っては一度に二回切り上げを入れられる事も。 ハンマー 基本右足にタメ2 バルカンが飛んだら、着地に頭に縦3 狩猟笛 【ガンナー攻略】 スキルは堅実に戦うなら高級耳栓、早期討伐を狙うなら火事場+2、ボマーがおすすめ 正面から攻撃し、すぐに横に退避する一撃離脱戦法が基本 距離は遠すぎず近すぎない距離、倒れこみが当たらず、かつ頭が安定して狙える場所 近接武器と違って弱点の頭が積極的に狙え、部位破壊も比較的簡単 弓 オススメの武器は覇弓レラカムトルム、 といっても龍属性弓三種の性能はそれほど変わらないのでお好みでも問題は無い 通常時部位破壊狙いで、済んだら頭を連射矢で狙う 怒り時はどこを狙っても一緒、貫通矢などで手数重視 ボウガン オススメの銃はLV2拡散弾が使用可能な物 通常時は頭に通常弾か貫通弾を使用 怒り時は拡散弾を撃ち込み続ける 他の武器と違って、硬化時にも部位破壊が狙える 多人数なら拡散弾集中砲火で簡単に沈む ※図で表すと(ミラから向かって正面に近距離メテオが降ってくる場合) ☆はメテオの落下位置 ◎はプレイヤー ミ ミ メテオの落下位置を細かく表すと ラ ラ ☆4 バ↓向き バ↓向き ☆3 ル ル ☆2 ☆1 ◎ ☆5 ☆◎☆ ☆ ☆ ↑の数字の順番に落ちてくる だいたいこんな感じ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ このような感じでこの図の◎辺りにいればメテオは当たらないと思います 左の図のほうが危なくみえるかもしれませんが戦いやすいです 右の図のようにやるとメテオは安全かもしれませんが、左の図に比べ頭が狙いにくいのと 倒れこみに当たってしまうことがあるかもしれません さらにブレスをうって飛ぶ時のブレスが当たるかもなので左の図をお勧めします ☆4のメテオが自分のすぐ左に落ちてくる位置がベストかと思います 距離感は個人的な感じ方でかいてあるため、だいたいな感じです、正確ではないと思います なので、前述してあるように正確な安全な位置は経験しながら覚えてください 文章や図が下手ですいません、修正してもっとわかりやすくなるのであればどなたかお願いします ☆ちなみに☆ バルカンの攻撃範囲(地上で)は真横には近距離にしか無い為、 砥石・回復その他焦ったらここに逃げ込むとよろし。 遠距離武器使用時、又剣士での硬化中の爆殺時にはここでメテオ等の隙を窺うと安定する。 コメント ガンナーの安全位置は彼のサイド、出来れば右。回避5回分位の距離開いていれば冷や汗掻くこともない。真正面に居るときよりも、予定通りに射撃・調合・装填が出来る分、焦ることなく撃ちこぼしも少ない筈。事故死も少ないししね。というか、この方法を尊守して死ぬのは空中ブレスの対処法が分かってない人位。それ位この位置は安全なはず。何故書かれていないのだろうか・・・。ということで追加しました。 -- 名無しさん (2007-04-12 21 26 01) できる限り部位破壊は初戦に全て終わらせておくのが無難。後になればなるほどキツくなる。硬化が激しくなる3戦目辺りからは大タルを持っていくと多少撃退が楽になる。飛び上がった後にブレスの音が聞こえてから置くと無駄がなく、安全に離脱できる。起爆はペイントなどで。風圧を食らった時はバルカンの尻尾に当りに行くと被害は極小。 -- 名無しさん (2007-04-17 03 02 00) ミラボレアス系の即死効果攻撃の1つとして、バルカンの滑空って即死効果じゃない?着地時まだ体が沈んでる時に尻尾に近づきすぎたらあたって即死した。気になってボレアスのほうも見に行ったけど即死効果記述ってどこにも無いね。 -- 名無しさん (2007-04-28 13 51 33) ↑即死ではなく超大ダメージだと思います -- 名無しさん (2007-04-28 14 15 39) ↑そうでしょうね。触れば死亡という様な即死効果ってのは聞いたこと無いですし。体力150、防御400、属性も合ったもの(龍属性攻撃に対して龍耐性25など)にしてても死ぬなら即死攻撃かもしれませんが。 -- 名無しさん (2007-04-28 14 21 56) ↑x3、気になってMH2時代のミラバルカンの滑空攻撃のダメージ計算見たら、防御500でも龍耐性0%だと150弱のダメージ喰らうみたい。防492で149ダメ。MH2時代と同じとは限らないけど、相当ダメージが高いんでしょう。 -- 名無しさん (2007-04-29 22 26 48) ダウンロード環境がある人は硬化中に爆弾使う時、ジャンプタルがかなり当てやすいですね。慣れれば翼とか狙えるんじゃないでしょうか。素人目に見て、正面からでは比較的狙いにくい感じなので。尤も、バルカンなんて金稼ぎの相手だから爆弾使わなくても楽に破壊できる、て人は関係ないでしょうが… -- 何者か (2007-04-30 06 35 49) 体力が少なくなってくると硬化と解除の間が短くなってくる気がします。 -- 名無しさん (2007-04-30 12 16 31) 上の方で即死効果うんぬんあるけど自分も以前ちかいことがあった。ザザミSほぼ一式、HP150防御430龍耐性5にガード強化+2、ガード状態でボレアスのハイズリに触れた瞬間死亡。単純に耐え切れないほどの超ダメージでFAなのかな。 -- 名無しさん (2007-04-30 20 26 33) 武器別攻略作成上のガンス、弓攻略法はそこに組み込んどきました -- 名無しさん (2007-05-04 18 17 50) 解決したもしくは必要ないと思われる書きこみを削除しました。一方的な消し方をしたので必要と思われる書きこみは各自で復旧してください。オススメを消したのは各個人ごとのオススメを書いていくとキリがないので攻略としてはスキルのみを書き込むなどした方が効果的だと判断した為です。 -- Stranger (2007-07-20 23 04 17) 太刀攻略のところ、足の付け根攻撃してると足にあたって少しはなれるとメテオを喰らいます。もっとわかりやすく書いてくれませんか? -- 名無しさん (2007-07-29 22 16 00) 足の後ろにくっついて(できれば左)振り向きは斬り払いや緊急回避でよければ楽勝。 -- ミラ系ハンター (2007-07-29 22 49 35) 片手剣の攻略が少ないと思います。どこをどのタイミングで攻撃すればいいのかを書いてくれればいいと思います。 -- 名無しさん (2007-07-30 20 52 39) 図を誰かペイントとかで簡易的にでも描いてはっつけてくれたら助かります -- 名無しさん (2007-08-04 16 03 47) ↑このページ内を見れば出現エリアがどこかも分かるし、ここのwiki内にそこの地図もある。 -- 名無しさん (2007-08-04 16 40 53) 弓はバルカンの正面からうっていればメテオはあたりませんよ -- 名無しさん (2007-08-14 21 20 55) ↑距離による。上の方に書いてあるけど。 -- 祖なる者 (2007-08-14 22 55 55) 弓のときは、バルカンの左足前でいつもやってます。高級耳栓があると、気を抜かないかぎり攻撃くらいません。(右前だと叩かれる、メテオ4番目にあたる) -- 名無し (2007-08-15 21 24 43) 弓での立ち回り~普段後ろにくっ付いて回るとき(隕石の時かな?)は右足から少し後ろに離れて斜め上に身体通って頭狙えば壊せないかな?メテオも避けられるし私がやったのは覇弓に増弾のレベル4貫通でした -- 菜々紫 (2007-09-10 14 14 12) ガンナーは真正面で大丈夫だと思います。頭壊すのも楽ですし。距離としては咆哮を喰らわない程度。通常ブレスのモーションをとったら横に少し移動して、滑空をしてきたなら横に前転回避。メテオならそのまま移動せずに狙いたいところを次の行動に移るまで撃ちます。 -- 本業シューター (2007-09-22 21 28 53) ↑×2 貫通lv4まで溜める必要ないだろ。 その間に貫通lv3を数回撃てるぞ。 -- 名無しさん (2007-10-13 23 53 28) ミラバルは、私の場合覇弓で大樽爆弾系フルに持って行って、とりあえず倒れ込みを食らわない程度の距離でミラバルの前に居て顔に貫通を打ちまくりキレたら硬質化になってんのでどの部位でもダメージは一緒(→死ぬまで3回キレるんで一回の怒りにつき爆弾5個ずつ使っていきましょう。)そこで、爆弾使い5個使い終えたら、拡散を絶え間なく全部当てるようにする。(胸から両翼を目安に打つと全部当たります。まあ、それの繰り返しで鬼人グレとかネコメシ食わないでいても35分程度で片付きました。 咆哮+滑空が怖いなら高級耳栓とかいい。まあ、ボマーは必須なのでリオソウル一式で全スロットに爆師珠付けて、鬼人グレ飲んで行くのもいいかもね。 まあ、そうすりゃ結構安定した戦い出来るかもよ。 私は、攻撃UP大と火事場力2とボマーでした。でも火事場力2は、使わなかったんで、リオソウル一式の高級耳栓で行けば冷や汗かかずに済むよ。倒れ込み食らわない最低限の位置をキープしてメテオ来たらバルカンの後退に合わせてこっちが若干前進すれば受けないよ。 まあ、ミラバルとの戦いは本当に命懸けなんで絶対に攻撃を受けないという意識をもちつつ攻めの気持ちを常に持ち続けることが戦う前に大事な要素です。ちなみに私が説明したのは、ダウンロードのバルカンです。 -- アグニ神 (2007-10-22 18 44 43) ※ボス基本能力はこちらに載ってます→ミラボレアス亜種(紅)
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/532.html
体力 肉質 怒り時パラメータ変動 アイテム効果の有無 攻撃方法 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 出現条件 今作では黒龍と同じ撃退を繰り返すクエストに変更された一定以上のダメージ(5000以上)を与えていると25分経過の時点で撃退となる。 与えたダメージが一定以上に到達するまで継続(毎回5000のダメージを与えていれば4~5回で討伐可能) 他の人が立てたクエに入ってしまうとそれまでに何回撃退しててもクエ立てした人の前回の状態が引き継がれるので注意が必要 部位破壊はクエスト失敗しても引き継がれる上記の場合、部位破壊の報酬は討伐or撃退時の報酬でまとめて入手することになる ダメージも部位破壊同様に引き継がれるが、若干の回復があるので少ししかダメージを与えていない場合はなかなか討伐できない。 決戦場での戦闘となる。要クーラードリンク類 前作と違って最初の滑空に当たり判定が無いので、クエスト開始時に左方向にダッシュしなくても良い ただし、直後に尻尾で吹っ飛ばされることもあるのでどちらにしろ離れるに越したことはない。 集会所のクエストでは体力が20000で5000減らすと撃退。イベントクエストでは体力が9000で攻撃力はイベントの方が高くなっている。 体力 基準 村 下位 上位 - - - 20000(集会所) 9000(イベント) 肉質 部位 斬 撃 打 撃 射 撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 よろめき 顔 80 45 45 15 5 5 5 80 0 頭 50 25 30 15 5 5 5 50 0 首 30 25 25 15 5 5 5 30 0 胸 10 15 20 15 5 5 5 10 0 翼 30 25 20 15 5 5 5 10 0 腹~足 20 20 20 15 5 5 5 20 0 背中~尻尾 10 20 20 15 5 5 5 10 0 通常時のデータです。 ※肉質欄の数値は前作やdosの解析など従来の形式で載せてあります。(単位は%)0なら全てカット、100なら攻撃力そのまま、100↑なら攻撃力以上のダメージを与えるものと思ってください 毒 麻 睡 気絶 △ △ △ 無効 硬化中 火 水 雷 氷 龍 毒 麻 睡 ○ × × × ○ △ △ △ 怒り時パラメータ変動 攻撃力 防御力 俊敏性 アイテム効果の有無 アイテム 備考 落とし穴 × シビレ罠 × 閃光玉 × 音爆弾 × 肉 × こやし玉 × 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ(属性) 威力 気絶 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 上位 条件など 本体 9 黒龍の角黒龍の鱗黒龍の甲殻黒龍の紅角黒龍の紅鱗黒龍の紅殻 頭部 3回上半身 3回下半身 3回 部位破壊報酬 部位 上位 破壊条件など 右角 黒龍の紅角 頭部(顔)にダメージ 左角 黒龍の角 頭部(顔)にダメージ+右角破壊後 眼 黒龍の魔眼 頭部(顔)にダメージ+左角破壊後 翼 黒龍の紅翼 翼にダメージ 胸 黒龍の紅殻黒龍の紅鱗 胸へ攻撃。部位の都合上遠距離武器のほうがやりやすい 頭の部位は顔と角のあたりで別々。混同しやすいので注意。 出現条件 集会所★8 【終末の時】 クシャルダオラ・オオナズチ・ナナ・テオ・キリン・ラオシャンロン・ミラボレアスを各10匹討伐で出現 ※ラオシャンロン・ミラボレアスは亜種も討伐数に加える ※ミラボレアスの討伐はイベントクエストでも構わない為、集会所★8【伝説の黒龍】の出現は必要条件に入らない。